解決事例

Solution

2019年12月2日
Facebook

Facebook Messengerでの誹謗中傷を理由に60万円の慰謝料を獲得したケース

依頼者 20代・女性

事案の概要

 Facebookを偽名で登録した捨てアカウントから,職場の方々へ,クライアントさんのいわれなき誹謗中傷が繰り返されたことで,職場にいづらくなる,精神的に苦しいということでご相談に来られました。
 捨てアカウントからの投稿だったので行為者が特定できず,誰に請求をかけるべきか難しい状況でした。

解決のポイント

 誹謗中傷の内容からしてある程度行為者が絞り込めたことから,その数人に個別でアクションを起こすことから始めましたもちろんそれ自体が名誉毀損にならないようには細心の注意を払いました
 その後,そのうちの1人が行為者と特定できましたが,感情的なもつれもあり,さらに炎上させることになってはならず,また支払能力(一括での回収可能性)も考慮しなければならないので,請求する慰謝料額の値決めを入念に打ち合わせました。
 戦略的に請求した結果,相場よりもかなり高額な60万円を一括で支払うとの合意が実現しました。
 なお,このクライアントさんは弁護士費用がネックでしたので,自分でできることは全てご自身で進めてもらう形にすることで,早く,安く解決することができました。